カメラ付きドローンの世界的メーカーであるDJIが「見付けよう、色彩溢れる世界を」というメッセージとともに、以下のティーザーをソーシャルメディアに投稿した。
ティーザーには、DJI Mavic 3でおなじみである、五角形の特徴あるカメラと思われる画像が掲載されているが、カメラ自体はMavic 3のような2眼タイプではなく1眼タイプになっている。Hasselbladのロゴも見られない。
これは恐らく、長らくうわさされてきた、より安価なMavic 3である、「Mavic 3 Classic」であると見られている。
この発表の後、Winfutureは、数多くの「Mavic 3 Classic」に関するリーク写真を掲載している。
以前の噂に従うならば、Mavic 3 Classicは、基本的なスペックはMavic 3と変わらず、カメラが広角カメラのみになり、少し安価になったものとされている。
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