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わずか200MBのRAMで動作するWindows 11が登場

Windows 11はそこまで重いOSではないが、それでも快適に使うためにはある程度のスペックは必要となる。RAMは4GBが必要だ。だが、RAMが2GBしかない少し古いノートPCで快適に動作させたい場合はどうすればいいだろうか?そんなときは、Tiny11を試すといいだろう。

Tiny11は、Windows 11のカスタムビルドで、通常のWindows 11インストールにつきものの余分なブロートウェアを一切排除し、必要なものすべてを含んでいる。性能の低いコンピュータで動作するように設計されており、わずか8GBのストレージ(Windows 11では通常20GB)と2GBのRAMで十分に動作するようになっている。実際に、Tiny11をわずか200MBのRAMで動作させた例もある程だ。

ただし、Tiny11の公式サポートでのサポートはない。つまり、自動的にアップデートされないし、Tiny11の軽量ビルドのため、自由に使える機能があまりない。このビルドでは、Windows 11 のコアでない多くの機能が削除されているため、使い方によっては奇妙な挙動を示す可能性もある。とはいえ、フットプリントを最小限に抑えたOSを求める人にとっては、楽しいものだろう。

Tiny11 はここからダウンロードできる。ただし、使用にはWindowsの有効なアクティベーションキーが必要だ。(古いWindows 10, 8.1, 8, 7のキーでWindows 11をアクティベートできる)。


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masapoco

TEXAL管理人。中学生の時にWindows95を使っていたくらいの年齢。大学では物理を専攻していたこともあり、物理・宇宙関係の話題が得意だが、テクノロジー関係の話題も大好き。最近は半導体関連に特に興味あり。アニメ・ゲーム・文学も好き。最近の推しは、アニメ『サマータイムレンダ』

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