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米国空軍関係者「人類が作成したものではない宇宙船」を米国政府が回収したと報告

米国空軍の退役軍人であり、国家地理情報局の元メンバーであるDavid Grusch氏が、“人類の作ったものではない”宇宙船を米国政府が回収し、この機密情報について議会と諜報機関に報告したが、この情報が議会から不法に隠蔽されているとして内部告発を行い、告訴していることが報告されている。彼は、米国政府が極秘のUFO(近年はUAP:未確認空中現象)回収プログラムの一環として、エイリアンの宇宙船とその中の死んだ「パイロット」までもを何十年にもわたって密かに回収したと主張しているのである。

The Debriefによると、Grusch氏は内部告発を行い、政府がGrusch氏と他の未確認飛行物体(UAP)タスクフォースから、人間以外の飛行物体の回収に関するプログラムへのアクセスを排除しているという機密の「証拠」をすでに議会に提出したと述べている。

Grusch氏は、回収された物体は、「乗り物の形態や材料科学テストに基づくエキゾチック起源(地球外か起源不明の非人間的知性)であり、独特の原子配列や放射性シグネチャーを有している」とDebriefに語っている。

さらに、回収物は“無傷の車両と部分的に無傷の車両を含む”とし、「これらは、非人類起源の技術的な車両、宇宙船と呼んでも良いが、着陸または墜落した非人類エキゾチック起源の車両を回収している」と付け加えた。

「我々は、間違いなく一人ではない」と、Grusch氏は、Debriefの記事が発表された翌日の夕方、NewsNationに語っている。「データは、かなり実証的に、我々は一人ではないことを指摘している」。

さらに、Grusch氏は、政府が不時着した宇宙船の中からエイリアンの死体を回収できたとまで主張している。

「まあ、当然ながら、着陸または墜落したものを回収するときは、時には、死んだパイロットに遭遇することもある。信じられないかもしれないが、空想的に聞こえるかもしれないが、それは本当だ」と、彼はNewNationのインタビューで語っている。

だが、なぜ彼は今になって名乗り出たのだろうか?それは、「予期せぬ、人間以外の情報との接触シナリオ」に備えるためだと、彼はDebriefに語っている。Grusch氏はまた、「これは世界的な現象であり、しかも世界的な解決策はまだ見つかっていない」とも述べている。

いかにも陰謀論的な荒唐無稽な話にも聞こえるが、この話を真っ向から否定しがたい理由もある。例えば、国防総省の情報担当副次官補を務め、議会と協力してUAP報告書を作成したChristopher Mellon氏は、Grusch氏の証言に裏付けを与える発言を行っている。

Mellon氏はDebriefに対し、「多くの信頼できる現職および元職員が、この疑惑のプログラムについて、歴史、統治文書、工芸品が放棄され回収されたとされる場所についての洞察を含む詳細な情報を私に教えてくれた」と述べている。

「非人間的な知性現象は実在します。私たちは孤独ではありません。この種の回収は、米国に限ったことではありません。これは世界的な現象であり、しかも世界的な解決策を見出せないままです」と、米国諜報機関のJonathan Grey氏もGrusch氏の証言を補完する証言を行っている。

Debriefによると、今年初めに政府を去ったGrusch氏は、「諜報界では依然として支持されており、多くの情報源が彼の信頼性を保証している」という。

Debriefの報告書を補強するもう一つの材料は、このDebriefの記事が調査ジャーナリストであるLeslie Kean氏とRalph Blumenthal氏によって執筆されたことである。2人とも素晴らしい実績のあるジャーナリストで、2017年にはThe New York Times紙にて一面を飾った記事を執筆し、何年も運用されていた「影の」国防省UFOプログラムを初めて暴いている。

その2017年の報告書には、海軍の戦闘機パイロットと不規則に動く物体との遭遇を示す、いくつかの粗い白黒のビデオが添付されていた。

国防総省は異常な目撃情報やその他のUAPに関するデータの収集に積極的に取り組んでおり、海軍はパイロットが「未確認航空機」との遭遇をどのように報告すべきかという新しいガイドラインを制定している。NASAのBill Nelson長官でさえも、宇宙機関は “未確認飛行物”に遭遇していると述べている。

米国政府が回収された異星人の宇宙船の存在を隠蔽していると言う話はいつの時代もワクワクするものだ。もし私たちが実際に宇宙で一人ではないとしたら、人類のこの先の未来も少し明るく見えるのではないだろうか?


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