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Sonyの様々なアクセシビリティニーズに対応したコントローラーの名称が「Access」に決定、さらなる詳細が明らかに

今年の初め、Sonyは、障がいを持つゲーマーのアクセシビリティを大幅に向上させることを目的とした、新たに開発中のPlayStation 5用周辺機器を公開した。当時は「Project Leonardo」と呼ばれていたこのコントローラーは、この度、正式名称が「Access」になる事が明かされ、加えてAccessコントローラーと付属のPS5ソフトウェアに関する詳細が公開された。

Accessは、ボタンとスティックのキャップを交換することで、カスタマイズ可能なコントローラーとなっている。また、業界標準のAMPSマウントや三脚に取り付けて、快適な角度で固定することができ、アナログスティックのベースからの距離も調整することが可能だ。

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(Credit: Sony)

MicrosoftのXbox Adaptive Controllerと同様に、各Accessには4つの3.5mm AUXポートがあり、プレイヤーが持つカスタム周辺機器を接続出来る。

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(Credit: Sony)

ソフトウェア面では、各ボタンをPS5®の入力に対応させることが可能だ。トグルを作成したり、各入力を無効にしたり、同じアクションを2つの入力にマッピングすることも可能となっている。また、ゲームやジャンルごとに異なるレイアウトを作成し、簡単に切り替えることができるコントロールプロファイルも提供される予定だ。デッドゾーンの調整も可能で、ゲーム中のスティックの動きを細かく調整できる。

さらに、最大2台のAccessコントローラーと標準のDualSense(またはDualSense Edge)を同時に1つのバーチャルコントローラーとして使用することができ、最大限のカバーが可能となっている。Sonyは、PS5™用Accessコントローラーの価格および発売日の詳細について、今後数ヶ月のうちに明らかにするとのことだ。


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