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日本人には馴染みがないが、動画ストリーミングサービスの雄、Netflixは、元々はDVD販売・レンタルがそのビジネスの始まりだった。25年前に始まり今日まで続いていたその事業に、ついに幕を下ろすことをNetflixは発表した。

1997年8月29日に設立されたNetflixは、DVDの郵送型レンタルシステムとしてスタートした。ユーザーはDVDを郵送で受け取り、視聴した後、プリペイド封筒でDVDを返却する仕組みだった。

ストリーミングメディアやビデオ・オン・デマンドを導入するのは、それから10年後の2007年のことだ。

本日投稿されたブログ記事で、同社はDVD事業の終わりが見えてきたと発表した。NetflixのCEOであるTed Sarandos氏は、収益の減少が事業停止の理由であると主張している。Varietyが指摘するように、DVD事業は2022年に1億4570万ドルをもたらしただけで、前年から20%減少した。この事業は、Netflixの総収入の約0.5%しか占めていないと伝えられている。

DVD事業がなくなるとはいえ、すぐに閉鎖されるわけではない。ブログによると、同社は “余裕を見て、2023年9月29日に最後のディスクを出荷する予定”とのことだ。

メッセージの最後に、Sarandos氏は熱心な顧客に感謝した。「DVDをキューに追加したり、赤い封筒が届くのを郵便受けで待っていた皆さん:ありがとうございました」


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