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Crucialは、PCIe 5.0 SSDラインナップに、新たなフラッグシップモデル「T705」を投じることを発表した。

T705は、Crucialが「完全に最適化されたGen5の傑作」と呼ぶもので、「PCIe 5.0のパフォーマンスを次のレベルに引き上げる」ものと豪語しており、実際その速度は最大14.5GB/秒に達し、前モデルのT700よりも大幅に高速化されている。また、ランダム書込み速度は20%高速化、シーケンシャル読込み速度も18%高速化されているとのことだ。

Crucial T705 Gen5 SSD 3

T705 SSDは、前世代モデルと同じPhisonコントローラーを使用しているが、Micronのより高速な232層TLC NANDチップにより、読み書きの速度が著しく向上しているのが特徴だ。ストレージ構成は1TB、2TB、4TBの3つから選択出来る。

インターフェースPCIe Gen 5.0 x4, NVMe 2.0, M2 2280
容量1TB2TB4TB
TBW600TB1200TB2400TB
速度シーケンシャルリード:13,600MB/s
シーケンシャルライト:10,200MB/s
シーケンシャルリード:14,500MB/s
シーケンシャルライト:12,700MB/s
シーケンシャルリード:14,100MB/s
シーケンシャルライト:12,600MB/s
保証5年間保証

PCIe 5.0 SSDはその発熱からヒートシンクが必須であり、CrucialではSSDにアルミニウムと銅製のヒートシンクを用意している。マザーボードにすでにSSD用のヒートシンクが搭載されている場合は、ヒートシンクなしの安価な製品を選ぶことも可能だ。

さらに、白いコンポーネントでパーツを揃えたい人のために、白い2TB限定版も提供している。なお、T705はRGBライトを搭載していない。

Crucial T705は公式サイトで予約受付中。出荷開始は2024年3月12日。このドライブは、一部の小売店でも販売される予定だ。


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