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Appleが、今後登場すると予想されている「M2」チップを搭載した、9台の新しいMacに取り組んでいる事がBloombergの報道により明らかになった。

報道によると、TSMCの4nmアーキテクチャで大量生産されると言われている「M2」と同様に、アップグレードされるMacBookProモデルに搭載されると予想される「M2 Pro」と「M2 Max」も、同じ4nm製造プロセスで製造されるとのことだ。BloombergのMark Gurman記者は、14インチと16インチのMacBook Proについていくつかの新しい情報と推測を述べており、新しいMacBook Proモデルにはそれぞれコードネーム「J414」と「J416」が付けられているとのことだ。

M2 Pro」と「M2 Max」チップを搭載した14インチMacBook Pro、コードネームは「J414」。ログによると、M2 Maxチップは、現行モデルのCPUコア10個、GPU32個から、CPUコア12個、GPUコア38個に増えている。また、メモリは64GBになる。

M2 ProとM2 Maxチップを搭載した16インチMacBook Pro(コードネーム:J416)。16インチMacBook ProのM2 Maxは、14インチMacBook Pro版と同じ仕様になる。

Bloomberg

今回Bloombergが入手した情報は、開発者のログからのものであり、おそらくAppleがサードパーティのアプリを使用して新しいコンピューターをテストしていたために表示されたとのことだ。

これによると、「M2 Max」は、CPU12コア、GPU38コアとなり、最大で64GBのメモリをサポートするとのことだ。

「M2 Pro」について、Bloombergでは報じられていないが、M2 MaxがM1 Maxからコア数が増加していることから、M2 Proも同様にM1 Proからコア数の増加が見込まれる。

「M2 Max」のコア構成についての情報は今回報じられてない。M1 MaxはCPU10コアのうち、8コアがパフォーマンスコア、2コアが高効率コアとなっていたが、M2 Maxはどのようになるのか不明だ。

今回報じられた内容では、Appleは合計で9台の新型Macを開発中とされている。内訳はMacBook Air、MacBook Pro(エントリーレベル)、2台のMac Mini(M2とM2 Pro)、MacBook Pro 14インチと16インチ(それぞれM2 ProとM2 Maxを搭載)、そしてMac Proだ。Mac Proに関しては、M2 Ultraが搭載されると言われている。

そして、Bloombergは「少なくとも2台のMacが今年の半ばに発売される可能性がある」と報じている。これはつまり、WWDC22で何らかの発表があると見て間違いなさそうだ。

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