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X(Twitter)は元の所有者に告知する前にユーザー名「X」を徴収していた

Twitterが、ユーザーが長年慣れ親しんだそのブランド名を一夜にして「X」へと変更した際、その公式アカウントのユーザー名は「@twitter」のままだった。その後、同社は「@x」に変更したが、元々このユーザー名を所有していたクリエイティブエージェンシーOrange PhotographyのGene Hwang氏に対して、何の補償もなく、それを取り上げたことが、同氏がTechCrunchに語った事から明らかになった。

Hwang氏は、Xが変更について彼に連絡しなかったと主張し、彼のアカウントは非公開に設定されていたため、彼は驚いたと述べた。

その後、XはHwang氏にメールを送り、@xのユーザー名は今後X社に所属し、彼には新しいハンドルネームが割り当てられると伝えたという。

Xはお金の代わりにグッズや社内ツアーを提供

X(旧Twitter)は、Howang氏のデータとフォロワーはそのままで、彼の新しいユーザー名に転送されると述べた。その代わり、彼はメールに返信してXに希望のユーザー名を知らせることができる。同社はまた、彼にXのグッズとXチームのメンバーに会うための本社ツアーを提供した。

「終わりよければすべてよし」とツイートしたHowang氏が告発することはなさそうだが、これがElon Musk氏のXが現在直面している問題の最後である。

ライバル会社のMetaとMicrosoftは何年も前に『X』を商標登録していたので、Xは訴えられるかもしれない。

Xの展開は急だったため、デザインはまだTwitterブルーが各所見られる。同社は、今後はこのデザインもダークデザインを基調とした物だけを取り入れ、ライトモードは廃止することを検討しているようだ。


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