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Parallelsは、Appleシリコン搭載のMacに、Parallels Desktop 18 for MacでArmアーキテクチャ環境用のWindows 11(Windows 11 on ARM)をインストールできるようになると発表したのに続き、VMwareは、同じ要件を満たすFusion 13の新バージョンと、その動作について発表している。VMwareは、同じ要件を満たすFusion 13の新バージョンも発表し、さらにOpenGL 4.3 APIの使用もサポートしているので、新しいMacモデルでも高いディスプレイ性能を扱えるようになっている。

VMware Fusion Pro and Player v13

OpenGL 4.3 APIをサポートすることで、仮想環境上で動作するWindows 11は、DirectX 11に準拠したアプリケーションやゲームを確実に動作させることができるようになる。ただし、ハードウェア設計上の制約から、Fusion 13を介して新しいMacモデルにインストールされたWindows 11は、依然として外部グラフィックスカードでは動作しない。

この場合、Windows 11は、Win32および64ビットアーキテクチャのアプリケーションに対応することになる。

VMware Fusion Pro/Player v13は本日よりVMwareの公式ストアからダウンロード/アップグレード可能で、システム要件はmacOS 12 Monterey以降のIntel/AppleシリコンMacとなっており、価格はPlayerが149ドル(アップグレードは79ドル)となっているが、バージョン12で導入された個人利用の無償ライセンスは継続されており、機能は限定されるもののVMware Fusion Player v13でもアカウント登録だけで無償ライセンスを発行してもらえる。

Proバージョンは、企業ユーザーを対象とし、199ドルおよび99ドルのアップグレードとして提供され、Player版と比較して暗号化仮想マシンの作成と管理機能、仮想ネットワークのカスタマイズがサポートされる予定である。Player版では、暗号化された仮想マシンの作成・管理機能、仮想ネットワークのカスタマイズのサポート、vSphere/ESXiサーバーアプリケーションへの接続機能などが追加されている。

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