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Valveは、Steamクライアントのオーバーホールのアップデートをゆっくりと、しかし着実に続けており、次のアップデートは、古くなったゲーム内オーバーレイの改良だ。本日公開されたこの刷新は、デスクトップクライアント、ビッグピクチャーモード、Steam Deckを含むSteamソフトウェアエコシステム全体の舞台裏で行われている大規模なコード再構築の一環として行われたものであることが明らかになった。

下の画像にあるように、下部にあった複数の情報ボックスがなくなり、よりすっきりとしたツールバー(アイコン表示とリスト表示が可能)が配置され、従来のすべてのオプションといくつかの新しいオプションにアクセスすることが出来る様になった。ユーザーは、開きたいウィンドウを選択することができ、Steamはゲーム間の選択を記憶し、簡単にアクセスすることが出来る。

steam desktop client tool bar

「ゲーム概要」は新しいオプションのひとつで、達成間近の実績、プレイ時間、スクリーンショット、ガイドなど、プレイ中のゲームに関連する情報を素早く表示する。Valveはデバイス間で同期し、ゲーム外でもアクセスできるようにする。

ノート、ガイド、ディスカッション、Webブラウザのウィンドウもピン留めできるようになり、オーバーレイを無効にしても、それらの最も重要な部分がゲームの前でホバーリングできるようになった。同時に、Valveはクライアント通知を更新し、より適切なアップデートを表示するようにし、スクリーンショットマネージャーをより多くの情報を提供し、より素早く表示するようにした。また、ヘッダー、設定、サーバーブラウザなど、クライアント全体のUIも若干変更されている。

steam desktop client window pined

Steamクライアントベータに参加するには、設定の「アカウント」タブで「ベータ参加」ドロップダウンを変更する。Steam Deckでは、システムメニューのベータ参加セクションにあり、Big Pictureユーザーも同様だ。

Valveはまた、ハードウェアアクセラレーションがついにmacOSとLinux版のSteamに導入され、より高速で反応の良いUI要素を実現することを強調した。Linuxユーザーは今すぐ試すことができるが、macOSユーザーはベータ版のアップデートが行われるまで2週間ほど待つ必要がある。


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