あなたの好奇心を刺激する、テックと科学の総合ニュースサイト

Twitterがサードパーティークライアントの開発を禁止

先週から、Twitterrific、Tweetbot、Fenixなど、多くのサードパーティ製Twitterアプリがサービス停止に陥り、これらのアプリを利用することができなくなっていた。The Informationが入手した内部メッセージによると、サードパーティアプリの停止は意図的なものであったとのことだが、Twitterは公式な声明を出しておらず、状況は不透明なままだった。

だが本日、ついにTwitterが公式な反応を示した。それは恐らく多くのユーザー・開発者の想像を超える過激な物だ。

Twitterは開発者規約を更新し、サードパーティーが同社のAPIを使用して独自のクライアントを作成することを明確に禁止した。だが、この変更は静かに行われている。

同社は開発者同意のページ更新の中で、開発者が独自のTwitterクライアントを作ることはもう許可されないと述べている。制限事項のセクションには、現在新たに以下の条項が含まれている。

お客様は、ライセンス対象マテリアルを使用して、Twitterアプリケーションの代替または類似のサービスまたは製品を作成したり、作成しようとしたりしないものとします。

今回の変更に先立ち、Twitterは公式アカウントで以下のように述べている。

Twitterが長年のAPIルールを徹底しています。その結果、一部のアプリが動作しなくなる可能性があります。

つまり、今回の変更は長年のルールに則ったものであり、突然の変更ではないとでも言いたいのだろうか。

サードパーティーのアプリは長い間プラットフォームの一部であったので、これはTwitterユーザーにとってかなりの打撃となる。Twitterはこの変更の理由をまだ説明していないが、Muskの買収以来続いている広告主の懸念に関連していると推測されている。

おそらく、サードパーティのクライアントがしばしばスポンサーの投稿や同様のメディアをフィルタリングしていたため、同社の広告収入を維持するためには公式アプリを使うか、Webから使ってもらうのが一番なのだろう

12月、Twitterは他のソーシャル・プラットフォームへのユーザー・リンクのブロックを開始した。これはユーザーからの抗議を受けて撤回されたが、いつ、どのような形で再開されるかはまだ不明だ。


Source

Follow Me !

\ この記事が気に入ったら是非フォローを! /

Share on:

関連コンテンツ

おすすめ記事

コメントする