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Sony、MicrosoftのActivision Blizzard合併に関連した「明らかな嫌がらせ」を非難

Microsoftが計画しているゲームパブリッシャーActivision Blizzardとの合併は、それ自体が非常に大きな議論を呼んでいる。Axiosによって報じられたように、今週連邦取引委員会に提出された書類によると、Microsoftは今、Sonyを巻き込もうとしており、Sonyはこれに対し不快感を露わにしているようだ。

MicrosoftはSonyに対し、Activision Blizzard買収に関するFTC訴訟の際に、MicrosoftがPlayStation関係者を召喚した際、Sonyが提供すべき情報について不満を述べている。SonyはMicrosoftの要求は過剰であるとしており、送付を拒否している。また、SonyはFTCに独自の回答書を送付した。

Sonyは、Microsoftと何度かミーティングを重ね、いくつかの情報を渡すことに同意したと主張している。しかしその中で、SonyがActivision Blizzardの合併とは関係がないと考えている文書についてまでも、Microsoftは要求しており、Sonyはこれについて過剰であると非難している。具体的には、MicrosoftはSonyのPlayStation事業の責任者であるJim Ryan氏等を含む社員の社内業績評価を要求しており、Sonyから「明らかな嫌がらせ」だと言われたとのことだ。

この新たな確執は、MicrosoftとActivision Blizzardの690億ドル規模の合併が、英国の競争市場庁から予備報告を受けたことに起因している。同局は、このような合併は、パブリッシャー間の競争を低下させ、ゲーム価格の上昇を引き起こす可能性があるため、英国のゲーマーに悪影響を及ぼすと考えている。MicrosoftとActivision Blizzardの両社は、この報告書の結果に異議を唱えている。


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