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Razerは、ゲーマー向けに、初のガラス製マウスパッド「Razer Atlas」を発表した。Razer Atlasは、「磨き上げられた精度」を実現するマットと称され、マイクロエッチング加工された強化ガラスの表面と端に丸みをもたせたCNCフライス加工、滑り止めのゴムベース、そして素早く拭き取れる防汚性を提供している。

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(Credit: Razer)

ガラスは何世紀にもわたって、私たちの日常生活に欠かせない存在だ。しかし、人間工学を考慮した結果、20年代には誰もがジェル状のリストレストを持つようになったPC周辺機器の世界では、特定の用途以外では、このガラスマットは売れにくいかも知れない。ではどのような用途に向くのか?それは、近年、eスポーツのプロ選手たちの間で、マウス操作面を硬く「速く」する傾向が顕著になっていることから、Razer Atlasは、そのプロゲーマー市場に向けた製品として投入された。

Razerは、そのガラス製マウスマットがいくつかのゲームパフォーマンス指標を強化することを強調している。正確なトラッキングのために、Razer Atlasは、シームレスな光学センサーフィードバックを実現するために2μmのテクスチャリングでマイクロエッチングされた黒または白の表面を備えている。スピードと反応性については、超平滑なマットな表面が「高速スワイプ操作と一貫したマウス運び」を実現すると、Razerは述べている。マウスマットを消耗品と考えていた方にとっては、この強化ガラスデザインのもう一つの利点は、非の打ちどころのない耐久性であり、お菓子を食べながらのプレイで汚してしまっても、簡単に掃除できる点も魅力だ。

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Razer Atlasに欠けているところと言えば、ゲーミングギアにつきもののRGBだろうか。また、ガラス製なので、冬場は冷たいかも知れない。

興味深いところとしては、Razerは、Atlasの製品ページでいくつかの警告を表示しているが、果たしてAtlasを使って火を起こしたり、日食や太陽フレアを見るためのレンズとして使ったり、他人の頭を殴ったりしないよう注意する必要があるのだろうかという疑問は残る。これはある同社としての意味ジョークなのかも知れない。

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Razer Atlasのサイズは、450 x 400 x 5 mmとなり、価格は15,900円となっている。カラーは、ブラックとホワイトから選択できる。ただのガラス板と考えると高価だが、最高のゲームパフォーマンスを得られ、一生物のマウスパッドになるとなれば納得の価格かも知れない。


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