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2021年12月に登場した、QualcommのフラグシップSoC「Snapdragon 8 Gen 1」について、どうやら同社は満足していない部分があり、早々に後継モデルに切り替えたい意向。

wccftechによると、現行モデルのSnapdragon 8 Gen 1の製造はSamsungに委託しているようですが、歩留まりの問題が発生しており、出荷が思うように言っていないことが一因のようです。

そもそもQualcommとしては、TSMCの4nmプロセスで最新チップの製造を行いたかったようですが、TSMCはその頃Appleからの受注に応えるのに精一杯で余裕がなく、仕方なくSamsungの4nmプロセスでの製造に決定したとのこと。

また、それが原因かどうかは不明ですが、Snapdragon 8 Gen 1はかなり発熱があるとユーザーからの報告が多数上がっており、実際性能もAppleの最新チップに比べて劣る面があり、Qualcommとしては自社の評判を傷つけられた形なのではないでしょうか。

それもあって、Qualcommとしては、発熱を抑え、電力効率を上げた改良版をTSMCに任せた上で製造することを計画しており、最新の噂ではQualcomm側の強い働きかけもあって早期に発売される可能性が高いとのことです。

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