NVIDIAの次世代Ada GPUの仕様がリーク 最大144のストリーミングマルチプロセッサ搭載

masapoco
投稿日 2022年3月2日 18:17
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ハッキング被害に遭い、ソースコードを公開すると脅迫されていたNVIDIAだが、漏洩したDLSSのソースに続き、NVIDIAの次世代GPUの完全な仕様も漏洩していたことが分かった。

Source

漏洩したソースコードを解析した「@davideneco25320」によると、同社は「AD102、AD103、AD104、AD106、AD107」という、合計5つものデスクトッププロセッサを発売するとのことだ。

David氏が投稿したスペック表には、Turing、Ampere、AdaのGPUファミリーが掲載されており、GeForce RTX 40シリーズでは、最大144個のStreaming Multiprocessorsが搭載され、これがAD102 GPUのスペックとなる。NVIDIAがSMあたりのCUDAコア数を同じにしているとすると、最大18432コアを搭載するということになる。

また、AD103は84SM(10752CUDAコア)、AD104は60SM(7680コア)のGPUを計画しているとのことだ。ミドルエンドとローエンドのGPUであるAD106は36SM(4608コア)、AD107は24SM(3072コア)をそれぞれ提供するはずだろう。

これは、以前リークされ、噂になっていたスペックと同等だという事だ。ちなみにこの噂ではTDP850Wになるとの話もあったが、このことから、その途方もない消費電力に関しても信憑性が増した格好だ。

NVIDIA GeForce RTX 40シリーズは、今年9月に発売される見込みとなっている。



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