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Microsoftは本日、2023年度第3四半期の決算報告を発表した。報告によれば、Xboxコンテンツとサービスの収益は約3%増加しているが、ハードウェア部門は30%減少しているという。ただし、他の部門がこれを補っているため、全体としては成長が続いているようだ。

決算スライドによれば、Xboxハードウェアの収益は今期において30%減少し、実質通貨で28%減少している。Microsoftは、ハードウェア収益の減少は、コンソールの供給増によるものだと述べている。Xboxコンテンツとサービスの収益は3%増加し、実質通貨では5%増加しているが、これはXbox Game Passの恩恵による。ゲーム全体の収益は4%減少し、実質通貨では1%減少しているようだ。

MicrosoftのCEOであるSatya Nadella氏は、決算電話会議で、サブスクリプションの収益が四半期において約10億ドル(1,320億円)に達したと述べ、PCゲームパスが40か国に拡大したことを指摘した。また、同社は第4四半期に独占ゲーム、『Redfall』や『Minecraft Legends』が登場する事を強調している。

Microsoftのもう一つの弱点は、WindowsハードウェアとOEMで、それぞれ30%、28%減少している。これは、PC市場の需要減少が一部原因とされている。XboxとWindowsハードウェアが減少している一方で、Microsoftのクラウドサービスやオフィス製品の売上が牽引し、このギャップを埋めるのに役立っている。全体として、同社は今期に529億ドル(6兆9848億円)の収益を上げ、前年同期比で7%増加している。


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