Intel Core i9-13900K 24コアプロセッサがCPU-Z Validatorサイトに登場 – シングルコアスコアはCPU-Zで最速に

masapoco
投稿日 2022年7月22日 5:38
Intel Core i9 13900K Raptor Lake Desktop CPU Performance Leak

CPU-Z Validatorにて、Core i9-13900K Raptor Lake CPUのエンジニアリングサンプルとされるものが登場したことが判明した。

このSKUは、TDPは125Wとなり、8つのPコアと16のEコアを持つKシリーズプロセッサだ。ソフトウェアではモデルを認識していないが、このような構成を採用するプロセッサは、現在では次期Core i9-13900Kの1種類のみと予想される。CPU-Zソフトウェアによると、倍率は50倍に制限されており、5GHzを超えることは出来ず、CPUの最大クロックはPerformanceコアが4.987GHz、Efficientコアが2.993GHzとされている。

Intel Core i9-13900K CPU-Z ベンチマークテスト結果

シングルスレッドが846点、マルチスレッドが13054点で、シングルコアのCPU-Zランキングでは最速となる(現在はCore i9-12900KFが819点でトップ)。マルチスレッドのスコアは12900KF(11289点)より15%高く、Ryzen 9 5950X(16コア、32スレッド)より10%速い。また、この比較では、Core i9-13900Kとされるサンプルも、24コア/48スレッドのThreadripper 2970WXより若干(2%)速い。

興味深いことに、これはZ690マザーボードチップセットとDDR4をベースにしたプラットフォームでの最初のテストの1つである。クロックは1330MHz、メモリはDDR4-2660と表示されているが、これは間違いか、あるいは非常に遅いメモリが使われている可能性がある。

i9-13900Kは、第一弾として発売が予定されているKシリーズ3モデルのうちの1つ。クロックやTDPなどの詳細は未確定で、価格も未定だ。



この記事が面白かったら是非シェアをお願いします!


  • intel core red
    次の記事

    Core i5-13600KがGeekbenchスコアがリーク – Ryzen 5950Xとほぼ同レベルに

    2022年7月22日 6:11
  • 前の記事

    中国SMICがTSMCの技術をコピーし7nmチップを出荷との報道

    2022年7月22日 10:41
    minerva chip die

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


今読まれている記事