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iPhone 15 Proモデルでは、物理的なボタンは全て触覚フィードバックボタンに置き換えられる可能性

次世代のiPhone 15 Proモデルは、現在の物理的な音量ボタンと電源ボタンを、触覚フィードバックを利用したボタンに置き換えるかもしれないと、Apple(アップル)関連のアナリストである、Ming-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏がTwitter(ツイッター)で報告している。これは、iPhone 7、8などで採用されたホームボタンに似ており、押した感覚はあるけれども、実際にはボタンは凹まず、Taptic Engineを使用して、「ボタンを押したような感覚」を振動でシミュレートするものだ。

これを実現するには、現行のiPhoneモデルにすでに搭載されているTaptic Enginesに加えて、さらに多くのTaptic Enginesを追加する必要がある。Kuo氏によると、「内部の左右にTaptic Enginesが配置され、ユーザーが物理的なボタンを押しているように感じられるようなフォースフィードバックを提供します。このデザイン変更により、各iPhoneに使用されるTaptic Enginesの数は現在の1つから3つに増加します。」とのことだ。

Haptic overload

つまり、これはiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max(あるいはUltra?)で見ることができる1つの変化である。標準のiPhone 15とiPhone 15 Plusは、これまで通りの物理的なボタンに留まるようだ。このことは、上位機種のiPhoneに対する差別化要因の一つ、耐久性の向上として宣伝される可能性がある。

ちなみに、Appleは2018年の噂によると、Watchでも防水性を高めるために同様の変更を計画していたとされているが、実現はしていない。

Kuo氏は、ボタンレスデザインとUSB-Cへの切り替え(Appleはすでに確認済み)が、次期iPhone Proモデルの大きな変更点の2つになるだろうと述べている。正し、iPhone 15モデルはまだ1年先なので、まだここら辺の事情は今後も変わる可能性がありそうだ。

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