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Android版FirefoxがYouTube広告スキップなど450以上の拡張機能をサポート

Webブラウザで圧倒的な地位を誇るChromeブラウザは、デスクトップ版と異なりAndroid版では便利な拡張機能がサポートされていない事はご存じだろう。もしあなたがモバイルブラウザでもお気に入りの拡張機能を使いたいのであれば、「Mozilla Firefox」が魅力的な選択肢となるかも知れない。MozillaはAndroid版Firefoxブラウザが450以上の拡張機能を一挙にサポートしたことを発表したのだ。

8月にMozillaは、Android互換とマークされた拡張機能は、年末までにAndroid版Firefoxユーザーがオープンに利用できるようになると発表した。ついにその日が訪れ、450以上の拡張機能がAndroidユーザー向けに利用できるようになったのだ。MozillaはAndroid専用の拡張機能ページを用意し、ユーザーが閲覧したり、お気に入りの拡張機能をアプリに追加したりできるようにしている。

コンテンツブロッカーから生産性向上ツールまで、たくさんの素晴らしい拡張機能がラインナップされている。いくつかご紹介しよう:

  • SponsorBlock – Skip Sponsorships on YouTube: YouTube動画のスポンサーを簡単にスキップ。YouTube動画にアクセスすると、報告されたスポンサーのデータベースをチェックし、既知のスポンサーを自動的にスキップする。
  • Decentraleyes: 「無料」と称してあなたを追跡する大規模なCDNを迂回して、プライバシーを守る。Google Hosted Librariesなどへのリクエストをブロックする。
  • View Page Source: ボタンをクリックするだけで、ページのソースコードを表示。
  • Dark Reader: すべてのウェブサイトにダークテーマを適用する。
  • Web Archives: Wayback Machine: Archive․is、Google、Bing、Yandexなど10以上の検索エンジンで、ウェブページのアーカイブやキャッシュされたバージョンを見ることが出来る。

Android版Firefoxはかつて拡張機能をサポートしていたが、2020年に新しく作り直されたアプリでは、幅広い拡張機能のサポートが削除された。安定版ブランチのユーザーは、Recommended Extensionsプログラムの一部である拡張機能に制限された。

本日のリリースで、Mozillaはオープンな拡張機能エコシステムを復活させる。より多くのユーザーベースが拡張機能開発者に同じことを要求できるようになった今、より多くの拡張機能がAndroidで利用可能になることを期待できるだろう。FirefoxはGoogle Playストアからインストール出来る。


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