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Appleは、6月5日(月)から9日(金)まで、カリフォルニア州クパチーノのApple本社において、第34回世界開発者会議(World Wide Developers Conference)を開催すると発表した。

カンファレンスは、恒例の基調講演と基調講演を含む「終日開催の特別イベント」で幕を開ける予定だ。AppleのWebサイトにある文言によると、昨年と同様、これらの一部または全部が、ステージ上でのライブプレゼンテーションではなく、事前に録画されたビデオ形式で発表されるようだ。

その初日の後、Appleは、開発者が同社の開発者ツールキットやAPIを使って、様々なAppleのプラットフォームで新旧の機能をサポートするためにどのように作業できるかについて、様々なパネルを開催するようだ。

Appleの開発者プログラムのメンバーで参加を希望する人は、基本的に抽選に申し込んで、選ばれた人のみとなる。とはいえ、このカンファレンスは、開発者向けにオンラインで公開される予定だ。どちらの場合も、カンファレンスは無料だ。

WWDCの基調講演の主な目的は、通常、Appleのさまざまなプラットフォームのオペレーティングシステム(今回はiOS 17、iPadOS 17、tvOS 17、watchOS 10、macOS 14)の次のバージョンに搭載される新機能の発表と説明だ。

今年もそうであることはほぼ間違いない。AppleもWWDCで新しいハードウェアや消費者向けサービスを発表することがあるが、稀だ。だが、そのレアケースが今回訪れるかもしれない。

この数ヶ月間、信頼できる情報筋から、AppleがこのWWDCで、長らく延期されていたMRヘッドセットと関連ソフトウェアの初公開がなされる可能性があるという報道が多くなされてきた。もしそうなら、それは基調講演の大きな部分を占めると予想される。

もしそうだとしても、ヘッドセットはおそらく今年の6月には発売されないだろう。それよりも、Appleがもっと先(9月に新しいフラッグシップiPhoneと一緒に、あるいはもっと後になるかもしれません)に、開発者が新しいプラットフォーム用のアプリケーション、ゲーム、体験の制作に取りかかれるように、リリースに期待することの概要を説明する可能性の方がはるかに高い。

WWDCは、Appleが学生向けに開催しているコーディングコンテスト「Swift Student Challenge」とも重なる。そのチャレンジの応募締め切りは4月19日だ。


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