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Samsungは、NVIDIA GTCにおいて、次世代ゲーミングGPU向けGDDR7の28Gbps及び32Gbpsメモリモジュールを披露したが、SK hynixは更に高速なモジュールを披露し、開発が一歩先を進んでいることを示している。

同じくGTC 2024の会場においてSK hynixは最大40Gbpsのピン速度でモジュールあたり最大160GB/秒の帯域幅を提供するGDDR7メモリモジュールを展示した。

nvidia gtc24 skhynix gddr7
(Credit: HardwareLuxx)

GDDR7規格のベースライン速度は32Gbpsで、モジュールあたりの帯域幅は128GB/秒となるため、GDDR7の将来のバリエーションでは帯域幅が25%向上することになる。

さらに、このメモリはさまざまな容量で提供され、現在、最大24GBまでリストアップされているが、基本は16GBに設定されている。16Gbモジュールでは2GBのVRAM容量、24Gbでは3GBのVRAM容量となる。これにより、AMDやNVIDIAがなどは同じ数のメモリチップを維持しつつ、全く新しい構成を導入できるようになる。

現時点では、NVIDIAの次世代GPU RTX 50シリーズがGDDR7メモリを搭載した最初の物になるとみられている。これらは初期の製品では28Gbpsのメモリ速度になると伝えられており、その先で32Gbpsの速度を実現すると考えられる。


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