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マイクロソフト、将来のWindows UIデザインのコンセプトをチラ見せ

マイクロソフト(Microsoft)がWindows OSの新機能と思われるフローティングタスクバーを公開した。同社CEOのサトヤ・ナデラ(Satya Nadella)氏は、昨日のMicrosoft Igniteでの基調講演で、コンセプトUIのようなものをチラ見せしたのだ。だが、この謎のデザインコンセプトについて、果たしてこれはWindows 11なのか、それともその先のものなのか?様々な憶測が飛び交っている。

問題のイメージは、この基調講演のビデオの42分42秒あたり、Microsoft Teams Immersive Meeting Experiences for Meta Questのセクションで、謎のOSが一瞬だけ登場する。Windows 11とほぼ同じだが、これまでのバージョンで作成できるものとは異なるフローティングタスクバーが特徴的だ。追加機能として、画面上部に浮島のようなエリアがあり、上部の角にはバッテリー、日付、天気情報などが表示される。

これを受けて、ネット上ではさまざまな憶測が飛び交っている。これは、Windowsの内部開発バージョンなのか、ビデオ制作者がサードパーティのUI改造をオフにするのを忘れたエラーなのか、Microsoft Designerの外には存在しないモックアップなのか、はたまた、単なるバグなのか。バッテリーインジケータを見る限り、携帯型向けと思われるが、デスクトップ版OSなのかモバイル版OSなのかさえも不明だ。表示されたテキストの一部が手書き風なのは、Surfaceのようなペン入力を示しているかもしれないが、フレームの下部に見えるケーブルはデスクトップ画面を示唆している。

これがWindowsの未来、別名Next Valleyと呼ばれるWindows 12だとしたら、そのUIデザイナーは、数バージョン前に棚状のドックをフローティングのフラットエリアに変換したmacOSや、デフォルトではないものの、お気に入りバーを画面下部にフローティングするよう設定できる、Linuxで採用されているGnome 43デスクトップからインスピレーションを受けていると思われる。バーのアイコンは現行バージョンのWindowsと同じものです。

2024年に予定されているWindows 12は、2015年にWindows 10が「Windowsの最終バージョン」になって以来、2度目のメジャーリリースとなる。このOSはコードネーム以外、何も知られていない。しかし、Windows Centralは「情報筋」の言葉を引用し、新しい外観は「MicrosoftがWindowsの次期バージョンで達成したいと考えているデザイン目標を代表するものである」と述べている。

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