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昨年末のアプリ廃止の予告通り、Microsoftは本日公開したアップデートで、Apple Watch App StoreからAuthenticatorアプリを削除し、さらにApple Watchデバイスからも削除した。

2018年に登場したこのコンパニオンアプリは、接続されているiPhoneを開くことなく、Apple Watchから直接ログインリクエストを承認することができ、とても便利なものだった。

iPhone等でこのアプリの最新のアップデートを行うと、Apple Watchからアプリが完全に削除される。iPhoneからApple Watchに通知をミラーリングすることで、承認依頼の通知を受けることは可能だ。

AuthenticatorのFAQページで、Microsoftは次のように述べている。

Q: iOSのAuthenticatorは、Apple Watchに対応していますか?

A: 2023年1月にリリース予定のiOS向けAuthenticatorでは、Authenticatorのセキュリティ機能との互換性がないため、watchOS向けのコンパニオンアプリはありません。つまり、Apple WatchにAuthenticatorをインストールしたり、使用したりすることはできません。そのため、Apple WatchからAuthenticatorを削除することをお勧めします。この変更はApple Watchのみに影響するため、他のデバイスでAuthenticatorを使用することは可能です。

実際にApple Watchを使っていると、黎明期に登場したアプリの大多数は継続して使う程には利便性や実用性を備えていないことに気付く。この数年の間に、watchOSアプリにはPokémon Go、Uber、Instagramなどのアプリが登場しては消えていき、Apple Watchで使う必要がないことを示していた。しかし、これらのアプリの中で、Microsoft Authenticatorコンパニオンアプリはおそらく最も実用的なものであった。廃止は誠に残念だ。

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