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ファストフード大手マクドナルドは、3月15日の午後からシステム障害によってモバイルオーダーの利用や一部店舗での注文などが行えない事態が発生した。この障害は世界的な物で、アメリカ、日本、オーストラリア、カナダ、オランダ、イタリア、ニュージーランド、イギリスを含む世界中の店舗が影響を受けた。一部店舗ではその日の営業を停止する事態に見舞われた。

マクドナルドは、世界的な障害について、サイバー攻撃による物ではなく、サードパーティーのサービス・プロバイダーの設定変更に原因があると述べている。

同社のBrian Rice最高情報責任者(CIO)が発表した声明によると、世界的な技術システムの停止は日本時間の金曜日午後3時ごろに始まったという。

根本的な問題は “すぐに特定され、修正された”にもかかわらず、この障害はまだ一部のマクドナルド店舗に影響を及ぼしている。

「多くの市場がオンラインに復帰し、残りの市場もオンライン復帰の過程にあります。まだ問題が残っている市場とは緊密に連携しています。特筆すべきは、この問題はサイバーセキュリティの事象が直接の原因ではなく、むしろサードパーティのプロバイダーが設定変更中に引き起こしたものだということです」とRice氏は語った。

同社のOTPポータルを通じて従業員に送られた別のメッセージの中で、マクドナルドは、この問題は解決され、影響を受けたすべての店舗とシステムはオンラインに戻っていると述べた。

日本のマクドナルドでも、システム障害によってPOSシステムがダウンしたため、注文を受けたり、レジを開いたり、支払いを処理したりすることができなかった事が報告されている。


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