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Lotusと言えば、エアコンすら載せない超軽量スポーツカーで有名だったが、現在ではその路線から離れ、全く異なるセグメントで世界に挑戦しようとしているようだ。

マンハッタンで開催された特別イベントで、Lotusは「Emeya」と呼ばれる新しいEVを発表した。EmeyaはLotus初の4ドアハイパーGTであり、Porsche TaycanやTesla Model Sといった、プレミアムGTに対抗するため、これまでのコンパクトスポーツを捨て、より大きなボディを備えている。

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(Credit: Lotus)

4ドアセダンで、クーペのようなすらっとした佇まいのEmeyaは、4人乗りで、102kWhのバッテリーパックを搭載し、約480kmの航続距離を実現する。

デュアルモーターによるシステムは最大905馬力を誇り、0−100km/hはわずか2.8秒未満で走り抜け、最高時速250kmを実現する。

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(Credit: Lotus)

そして何よりこれまでのLotusと異なるのは快適性と豪華さだ。車内には、KEFと共同開発した没入型オーディオシステムなど、高級GTに期待される快適装備が備えられている。また、55インチの投影型AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイや中央の大型インフォテインメントスクリーンも特徴的だ。

同社は、ファッション産業から再利用された繊維から作られた新しい糸など、Emeyaに用いられている持続可能な素材についてもアピールした。

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(Credit: Lotus)

LotusはEmeyaの価格や販売市場については明らかにしなかった。同社は、第4四半期に詳細情報が発表される予定であるとしている。


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