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ハッセルブラッドが1億画素のモンスター中判ミラーレスカメラ「X2D 100C」を発表

スウェーデンのプレミアムカメラブランド「Hasselblad」は、Xシステムミラーレスカメラのラインナップに新たなモンスターを追加した。フラッグシップモデルのX2D 100Cは、1億画素のイメージセンサー、ボディ内手ブレ補正、最大15ストップのダイナミックレンジ、1TBの内部ストレージを搭載する。

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X1Dも既に第2世代となっていたが、長らく同社は初代の50MP(5,000万画素)の画像解像度にこだわっていた。だが今回、X2D 100Cではその名前が示すように、100MP(1億画素)と、解像度がついに2倍となった。

hasselblad X2D 100C 3

X2D 100Cは、148.5×106×74.5mmのサイズのボディの中に、ピクセルサイズ3.76μm、前面にIRフィルターを備えた100MP裏面照射型中判(43.8×32.9mm)CMOSセンサーを搭載する。

hasselblad X2D 100C 4

ダイナミックレンジは15ストップ、色深度は16ビットで、色の最適化も行われている。低照度撮影はISO64〜25,600の感度、14ビットカラーで3.3コマ/秒の連写、5軸ボディ内手ブレ補正は最大7段分の手ブレ補正を実現するとのことだ。また、最大294点のフォーカスポイントが利用可能で、フレームカバー率97%の高速位相差AFを誇る。

576万ドットの有機ELファインダーや、背面の3.6型・236万ドットのチルト式タッチモニターから、HasselbladのUIにアクセスする事が可能だ。タッチモニターではピンチズームに対応して、シーンや被写体をフレームアップすることが可能。

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また、上部の1.08インチのカラーディスプレイでは、素早く設定を確認することができる。

hasselblad X2D 100C 6

画像は、最大2,370MB/sの書き込み速度と2,850MB/sの読み込み速度を持つカメラ内蔵の1TB SSDまたはCFExpress Type BメディアにJPEGおよび3FR RAWフォーマットで保存される。USB-C 3.1 Gen2ポートにより、最大10Gbpsでの外部ストレージへのデータ転送が可能なほか、内蔵の802.11axデュアルバンドWi-Fiによるワイヤレスデータ転送も可能だ。

X2D 100Cシステムは現在1,089,000円で販売中だ。また、同社はこの発売に合わせて、XCD 38、XCD 55、XCD 90の3本の新レンズを発表した。以下のビデオで詳細をご覧いただける。

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