Google、近く会話型AI「Bard」を検索に統合へ

masapoco
投稿日 2023年4月7日 8:44
google search display

GoogleのCEOであるSundar Pichai氏は、The Wall Street Journalのインタビューで、Microsoftが以前から顧客に提供しているBingチャットに対抗するため、Google検索が今後のアップデートで、検索に会話型AIの要素を取り入れ始めることを明らかにした。

WSJとのインタビューでPichai氏は、AIがGoogle検索のユーザーのリクエストに答える能力を超高速化すると述べ、BingチャットやChatGPTといったライバルのチャットボットはGoogle検索にとって脅威にはならないと語ったという。彼はさらにこう言った:

“機会空間は、どちらかといえば、以前よりも大きくなっています。人々はGoogleに質問をし、検索の文脈でLLMと関わることができるようになるのでしょうか?もちろんです。”

この発言は、以前The VergeによりリークされたGoogle内部のミーティングで述べられていた、「Bardは検索とは明確に分けられる」とする方針とは異なる物だ。

最近の別のインタビューで、Pichai氏は、同社の生成AIプロジェクトであるGoogle Bardが、PaLMという新しい大規模言語モデル(LLM)に切り替わるだろうと述べた。GoogleのCEOは、PaLMはより高性能なモデルであり、Bardによれば、LaMDAが質問応答や創作活動に優れているのに対し、コード生成や翻訳などの一部のタスクに優れていることが示されていると述べている。


Source



この記事が面白かったら是非シェアをお願いします!


  • original 7
    次の記事

    Seagate、『スター・ウォーズ』のライトセーバーデザインを採用した内蔵SSDを発売

    2023年4月9日 8:51
  • 前の記事

    天王星の輪がジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の新しい画像で鮮やかに輝く

    2023年4月7日 6:39
    Uranus jwst

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


今読まれている記事