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Geeks3Dは、最も人気のあるGPUベンチマークツールの1つであるFurmarkの新バージョンを2022年から開発している。ベータ版は2022年後半からDiscord上でGeeks3Dメンバーに公開されていたが、このベンチマークツールの正式版が、ついに今月中に一般公開される予定だ。

公開リリースは、8月27日にGeeks3D Discordチャンネルを通じて行われた最新のベータ版マイルストーンv2.0.10に続くものとなる。

furmark 2.0 beta 02

Geeks3Dは2022年12月にFurMark 2.0の最初のベータ版をリリースした。それ以来、開発者は報告されたいくつかのバグに対処し、GPUサポートの拡大、解像度サポートの拡大、データレポート出力の強化を行いました。バージョン2.0.10の機能とバグ修正は以下の通りです:

  • Radeon RX 6850M XTの名称を修正(XTが欠落していた)。
  • AMD Radeon PRO W7900、PRO W7800、PRO W7600およびPRO W7500のサポートを追加。
  • AMD Radeon RX 7900 GRE のサポートを追加。
  • NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 16GBのサポートを追加。
  • Intel Arc A570M、Arc A530M、Arc Pro A60MおよびA30Mのサポートを追加。
  • (Windows) アップデート: GPU Shark2 2.0.12
  • GeeXLab 0.53.0ライブラリに更新

FurMark 2.0は、事前定義またはカスタムテストの実行を開始するための使い慣れたシンプルなユーザーインターフェイスをユーザーに提供する。ユーザーは、OpenGLまたはVulkan API、希望する解像度、フルスクリーンまたはウィンドウモード、ツールにオンスクリーンインターフェースを表示するかどうかを選択することで、テストのパラメータを選択する事が可能だ。また、アプリケーションの起動ウィンドウからGPU-ZおよびGPU Sharkモニタリング・ツールを直接起動することもできる。

FurMarkは、他のユーザーやハードウェア構成と結果を提出し、比較するためのリーダーボードをユーザーに提供してくれる。

現在のランキングは、ソフトウェアのプリセットの下で様々なGPUのスコアに幅があるのが特徴で、この機能は近日中に公開される予定だ。一足先に試したい方は、Geeks3DのDiscordサーバーに飛び、FurMark 2スレッドに移動してみて欲しい。


Sources

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