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AppleがApple Watchに体温測定機能を搭載するという話は、実は現在販売している「Series 7」からあったわけだが、実際の所Series 7に体温測定機能は搭載されていない。そして、次期「Apple Watch Series 8」に体温測定機能が搭載されるか、これはまだ未定だとのことだ。

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この記事の要点
  • Apple Watch Series 8に体温測定機能が搭載されるかはまだ未定
  • Appleは体温測定に関するアルゴリズムの精度向上に苦労している
  • 大量生産前にアルゴリズムの精度が要件を満たせばSeries 8に体温測定機能が搭載される

Apple Watch Series 8に体温測定機能が搭載されるかはまだ不確定

Apple関連のリークで有名なアナリストのMing-Chi Kuo氏によると、Appleはアルゴリズムの問題から、Apple Watchへの体温測定機能の搭載に時間がかかっているとのことだ。2021年発売のApple Watch Series 7にも、体温測定機能が搭載されるとの噂があったが、アルゴリズムの精度の問題から、搭載をキャンセルしている。

Series 8については、アルゴリズムがAppleの求める要件を満たせば、体温測定機能搭載が搭載されるだろうとのことだ。

体温測定機能については、スマートウォッチは皮膚からの体温測定しか行うことが出来ないため、皮膚の温度が外部の環境に左右されることを考慮したアルゴリズムの開発が重要だとのこと。そしてそれが難しいようだ。

これについては、Samsungも同じ問題に直面しているようで、Samsung Galaxy Watch 5についても、アルゴリズム上の問題から体温測定機能が搭載されない可能性があると、Kuo氏は報告している。

ただし、もしApple Watch Series 8について、体温測定機能が搭載されなかった場合、今年は血圧センサーも搭載されないことになり、アップデートが小規模になる可能性がある。

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