Appleは、現在開発中で次期リリース予定のmacOS Ventura 13.0の第2弾ベータ版を開発者向けにリリースした。
macOS Ventura 13.0の最初のベータ版リリースが、WWDC 2022に合わせて現地時間6月6日に行われたので、それから約2週間での第2弾ベータ版リリースとなる。
最新のビルドは、テストプログラムに登録している場合はApple Developer Centerを介してダウンロードするか、以前のベータビルドを既に実行しているデバイスの無線アップデートからダウンロードする事が出来る。
新機能についてのアナウンスはリリースされておらず、具体的な内容については確認中だが、主にバグ修正や、パフォーマンス向上がメインとなっている模様・
パブリックベータは7月にリリースの予定だ。
コメントを残す