AppleのCEOであるTim Cook(ティム・クック)氏とマーケティング担当上級副社長のGreg Joswiak(グレッグ・ジョズウィアック)氏が、日本の熊本県立大学を訪れ、学生や名所を訪れた。
「日本に戻って来ることが出来て嬉しい」とTim Cook氏はツイートしている。「歴史的な熊本城を訪れ、この素晴らしいランドマークの復元に取り組んでいることを学びました。」
Cook氏をはじめ、Appleの幹部は、あるプログラムや企業に対するAppleのコミットメントを強化するために、さまざまな国のPRツアーに出かけることが多い。今回の日本への出張は、コロナウイルスの大流行が始まって以来、同氏にとって2度目の大きな外遊となる。
また、マーケティング担当副社長のGreg Joswiak氏は、熊本県立大学を訪問し、学生たちがApple製品を使ってアプリケーションを制作している様子を紹介している。
二人の旅行計画や、なぜ日本にいるのか、そしてなぜ熊本なのかについては、公式の発表もなく不明である。
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