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Appleは、毎年開催している開発者会議「Worldwide Developers Conference (WWDC)」を、2024年6月10日の基調講演を皮切りに、6月14日までの日程で開催することを発表した。基調講演はカリフォルニア州クパチーノのApple Parkキャンパスで予定されている。残りのイベントはオンラインで行われ、開発者は無料で参加できる。

WWDCは通常ソフトウェア中心のイベントであるため、AppleはiOS 18、iPadOS 18、tvOS 18、macOS 15、watchOS 11を含む一連の次期アップデートを披露すると見られる。また、最近リリースされたApple Vision Proヘッドセット用の次期OS、visionOS 2も発表される可能性がありそうだ。

とはいえ、このWWDCでは新たなハードウェアが発表される機会も過去に多くあった。昨年のWWDCでもVision ProやMacBook Airの発表があるという前例もあり、しばらく更新のなかったMac Miniに何かしらのアップデートが行われる可能性も示唆されている。

だが、今回のメインはやはり生成AIだろう。CEOのTim Cook氏は直近の決算説明会で、MicrosoftやGoogleといった競合他社が提供する生成AIに追いつくための同社の計画に関する質問に答え、今年後半に発表される「画期的なイノベーション」を約束した。そしておそらく、噂されているiPhone向けのGoogle Geminiパートナーシップの詳細も発表されるだろう。

SVPであるGreg Joswiak氏は、WWDCの開催についてXで触れ、このイベントがAIとかけて“Absolutely Incredible”な物になると述べている。

Appleは今後数週間で、WWDC 24に関するより多くの情報を共有する予定だ。アップルのメインの開発者向けイベントについては、公式サイトで詳しく知ることができる。

なお、この時期はハイテク大手のイベントが目白押しだ。直近では、Google I/Oが5月14〜15日に、Microsoft Buildが5月21〜24日に開催される。


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