ソニー、スマホ向けカメラセンサーブランド「LYTIA」を発表

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Sony(ソニー)は多くのカメラセンサーを開発・販売しているが、意外なことに、Samsung(サムスン)のカメラセンサー「ISOCELL」のように、ブランド名が付いていなかった事にお気付きだろうか。この度、Sonyは同社のカメラセンサーに、新たに「LYTIA」の名を冠しブランド化することで、この分野での競争力を高めていくようだ。

Sonyは、同社のモバイルカメラセンサーに「LYTIA」ブランドを採用することを明らかにした。この新しいブランド名称は、Lyra(こと座)、Light(光)といった光輝く存在から創り出された造語とのこと。「目の前の光景をありのままに映し出す能力を持つセンサーでありたい」という思いが込められているという。

Sonyは今後、カメラセンサーの一部モデルでIMXの接頭辞を外し、LYTIAに置き換える可能性がありそうだ。同社は将来の計画について他に何も明らかにしていないが、来年のある時点で、多くの事が明らかになるに違いない。

Samsungが108MPや200MPのセンサーをリリースし、メガピクセルを追い求めているのに対し、Sonyはカメラセンサーのサイズを大きくし、低照度の画像やビデオの品質を向上させるために、より高いネイティブピクセルサイズを提供しているなど、その動きは対照的で興味深い。Samsung最大のISOCELLセンサーのサイズは1/1.12インチだが、SonyはXiaomi 12S Ultraに採用された1インチセンサーをリリースしている。

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