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キヤノン、AFが大幅進化したフルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」を発表

Canon(キヤノン)は、2020年に発売したフルサイズミラーレスカメラ「EOS R6」をアップデートし、新たに「EOS R6 Mark II」を発表した。このカメラは、EOS Rシリーズで初めて第2世代に移行したモデルとなり、新開発のイメージセンサー、ノンクロップ4K動画の撮影能力、被写体追尾AFの向上などを着実な進化を見せている。

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2420万画素の新フルサイズCMOSセンサーとCanonの画像処理エンジンDigic Xの組み合わせにより、前モデルよりも解像度がアップした写真撮影が可能となっている。

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EOS R6 IIのデュアルピクセルCMOS AF IIは、フレームエリアの100%をカバーし、最大1,053点のオートフォーカスに対応する。これまで通り、人物の頭部、顔、目の検出をに加え、被写体検出を容易にするために、新たに適切な人/動物/鳥/車両の被写体の種類を選択できるオートモードを搭載した。また、ディープラーニング技術により、新たに馬・鉄道・飛行機(ジェット機・ヘリコプター)に対応した被写体検出機能も搭載している。

ISO200~102,400、ISO204,800まで拡張可能な感度による低照度撮影、対応レンズとの協調による最大8段分の手ブレ補正、電子シャッター使用時は最大40コマ/秒、メカシャッター使用時は12コマ/秒の連続撮影が可能だ。また、フルサイズEOSカメラでは初めて、プリ撮影(約0.5秒前)が可能なRAWバーストモードも搭載し、30fpsのRAWバースト撮影が可能だ。

6Kを59.94fps(仮に60fps)でオーバーサンプリングした4K映像を10bit 4:2:2カラーでノンクロップ収録したり、6K RAW映像を60fpsで対応外部レコーダーに収録できる。また、フルHD動画は、最大180fpsのフレームレートで最大60分の連続撮影が可能だ。対応するRFレンズを使用すれば、手持ちでのビデオ撮影時に生じる手ぶれも抑えてくれる。

背面には、最大120fpsのリフレッシュレートに対応した0.5型369万ドットの有機ELビューファインダーと、3型162万ドットのバリアングル液晶タッチモニターを搭載。

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Bluetooth 5.0と802.11ac Wi-Fiを搭載し、リモート操作やワイヤレスデータ転送が可能なほか、USB-Cでスマートフォンに接続し、ウェブカメラとしても使用できる。コンテンツは、デュアルUHS-II SDカードスロットに保存される。

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EOS R6 Mark IIは、価格はオープンとなっているが、キヤノンオンラインショップでの販売価格は、ボディ単体が税込39万6,000円、RF24-105 IS STMレンズキットが税込44万円、RF24-105 L IS USMレンズキットが税込55万円となっている。発売は12月中旬を予定している。

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この記事を書いた人

TEXAL管理人。学校の授業でMS-DOSを使っていたくらいの年代。Windows95の登場で衝撃を受け、テクノロジー業界に興味を持つ。以来ガジェット・ゲーム情報を追い続けてうん十年。大学では物理を専攻していたこともあり、物理・宇宙関係の話題も大好き。

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