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YouTubeは、ショート動画サービス「YouTubeショート」による広告収益の分配を2月1日から開始することを決定した。

発表は、YouTubeクリエイターチャンネルのビデオで発表されたもので、YouTubeパートナープログラムの新しい契約は、今週から展開される。既にパートナープログラムで収益を得ているすべてのクリエイターには、新しい契約の受け入れが義務付けられており、今後収益化を継続するためには、2023年7月10日までに署名する必要が生じる。

また、YouTube は新しい収益化モジュール機能も開始し、クリエイターがさまざまな収益モデルを選択できるようにしている。

Googleは、クリエイターがショート動画の広告収入分配プログラムに参加するためには、少なくとも1,000人の購読者を持ち、過去90日間にショート動画の視聴回数が1,000万回以上でなければパートナーとして申請できないことを明記している。

Googleによると、クリエイターがショート動画で著作権のある音楽コンテンツを使用した場合、ビデオの広告収入の3分の1が音楽使用料として差し引かれ、コンテンツ内で複数の曲を使用した場合は使用曲数が合算され、著作権のある音楽コンテンツを使用すればするほど広告収入が少なくなるとのことだ。著作権のある音楽コンテンツが使われれば使われるほど、実際の広告利益は低くなる。

しかし実際には、GoogleはYouTube Shortsのクリエイターが実際に生み出した収益を毎月集計し、各クリエイターによるショート動画の視聴率に基づいて計算する。Googleはさらにクリエイターの取り分の55%を取るので、ショート動画で儲けようと思ったら、著作権のある音楽コンテンツを極力使わないこと、そして、より魅力的なコンテンツで再生回数を稼げるようになることが必要となる。

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