ゲーム, エンターテインメント
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』販売価格が7,700円に決定、新たな予告編も公開
『ゼルダの伝説』シリーズの次回作が、任天堂タイトルとして初めての7,700円という価格になる事が噂されていたが、本日任天堂は、最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が、初の7,700円のゲームになる事を正式に発表した。 今年発売される他の任天堂ファーストパーティゲーム(『ピクミン4 ...
Sony、任天堂、Microsoftの3社がE3参加を見合わせると報じられる
ゲーム業界のBig 3が、揃って今年のE3に参加しないことが、IGNの報道で明らかになった。 IGNは、Xbox、ソニー、任天堂の複数の関係者から、いずれも「E3 2023」のショーには参加しないとの情報を得たという。 長年、最大のゲームトレードイベントだったE3は、新型コロナウイルス感染症の大流行 ...
Nitendo Switch Proの開発は内部的に既に中止になったとの噂
任天堂のゲーム機、Nintendo Switchは既に発売から5年以上が経ち、これまでのコンシューマーゲーム機の寿命を超える長寿機となっているが、任天堂がこれを置き換える、もしくは派生版としての「Nintendo Switch Pro」を出すのではないかという噂は2020年頃からささやかれ始めていた ...
『Call of Duty』が任天堂ハードに登場(とりあえず今後10年間)
Microsoft GamingのCEOであるPhil Spencer氏は、同社がActivision Blizzardの買収に伴い、『Call of Duty』フランチャイズを任天堂に提供する契約を締結したことを発表した。この契約により、Microsoftは人気の高いファーストパーソン・シューティ ...
『スーパーマリオブラザーズ・ザ・ムービー』の新たな予告編が公開、ピーチ姫の新たな姿も
初期の予告編は、多くの悲観的な予想に反して素晴らしいものだった、『スーパーマリオブラザーズ・ザ・ムービー』の新たな予告編が登場した。これまでは、マリオとクッパが登場するのみだったが、第二弾の予告編では多くのキャラクターが登場する。 ルイージ、ドンキーコング、ピーチ姫(今回はそんなに悩める乙女ではない ...
任天堂がデジタル化を強化するためにDeNAと合弁会社を設立
任天堂は、モバイルゲーム開発会社の株式会社DeNA(ディー・エヌ・エー)と共同で、新しい合弁会社を設立することを正式に発表した。この子会社は、ニンテンドーシステムズ株式会社として、任天堂の事業の「デジタル化を強化するサービスの開発・運営」に注力する予定とのことだ。 新会社は2023年4月に東京を本社 ...
映画『スーパーマリオブラザーズ』の予告編が公開 – 完成度高く、某ハリネズミのような悲劇…
2023年4月の公開に先駆け、『スーパーマリオブラザーズ ムービー』の予告編が公開された。そして、これは恐らく世界中に安心感を与えたことだろう。 『ミニオン』シリーズで有名なCGIアニメーションスタジオであるIllumination Entertainmentが制作したマリオは、スーパーマリオサンシ ...
任天堂の次期ゲーム機に採用されるとされるNVIDIA Tegra239 SoCの存在が確認される
任天堂の人気ゲーム機「Nintendo Switch」の後継機はまだ正式発表されていないが、同社がこれを開発している事はまず間違いない。これがSwitch Proになるのか、それともSwitchの後継機になるのかは不明で、公式の情報は少ない物の、新たなリークでは、この新たなゲーム機を動かすSoCに関 ...
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』2023年5月12日発売決定 – 『ブ…
任天堂は、2022年9月13日に放映された「Nintendo Direct 2022.9.13」にて、ゲーム史上最も高い評価を受けたタイトルのひとつとなった『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編の名称と発売日をついに明らかにした。 ゼルダの伝説の最新作は、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ...
スプラトゥーン3が3日間で345万本という驚異的な売り上げを記録
任天堂の『スプラトゥーン3』が、非常に好調なスタートを切っている。日本では発売から3日間で345万本を売り上げ、日本国内史上最速で売れたゲームになったことが分かった。 この数値は、同時期の「どうぶつの森」の188万本、「ポケモン」の135万本を大きく上回っている。 なお、日本でのSwitch用ゲーム ...