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Metaは、「Meta Connect」を10月11日午後1時(米国東部時間)/10月12日午前2時(日本時間)からライブストリーミングすることを発表した。ブログの投稿では、「“メタバースに対するビジョンと次世代ソーシャルコンピューティング”についてのこれまでの進捗状況や、近い将来と今後の展望をご紹介します。」と告知している。また、この場において、ハイエンドの「Project Cambria」ヘッドセットも姿を現すことをほのめかしている。

先月、Meta CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、同社が10月に新しいVRヘッドセットを発表することを明らかにしていたが、このたびFacebook及びInstagramにて、彼はその新たなヘッドセットを装着した画像を投稿し、その登場が近いことをほのめかしている。写真には鮮明にデバイスが写っているわけではないが、既に事前情報から明らかになっているProject Cambriaの外観とよく似たものに見える。

ザッカーバーグ氏によると、このヘッドセットは、視線と顔のトラッキングによる表情認識機能が可能になり、またカラーパススルーによる進化した複合現実機能を搭載するという。また、現在Meta Quest 2に搭載されているものよりも高解像度のスクリーンを搭載すると噂されている。価格は、最近価格が399.99ドルに引き上げられたQuest 2よりも大幅に高価になると予想されている。

また、同氏は先月「Horizon Worldとアバターグラフィックスのメジャーアップデート」に関する詳細を、次期Connectカンファレンスで実施すると告知していたこともあり、Meta Connect 2022ではこの発表もありそうだ。ザッカーバーグ氏は最近、Horizon Worldにおける自身のアバターのスクリーンショットを投稿したが、その不出来なグラフィック品質に対して大きな批判、嘲笑が巻き起こっていた。

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最初に投稿した低品質なザッカーバーグ氏の自撮り(Image Credits: Facebook)

これを受けて、ザッカーバーグ氏は大幅なグラフィックの改善を約束している。

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批判を受けて改善を告知(Image Credits: Facebook)

同社は、来るべき未来にメタバースが普及することを信じて、また屋台骨であるFacebook自体がぐらついてきていることもあり、メタバース・VR関連に年間数十億ドルを費やしている。Meta Connectでは、その費用を正当化するために、また、メタバースの明るい未来を人々に想像させるために、同社がどのような物を見せてくれるのか楽しみだ。

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