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「Intel Arc Aシリーズ」のデスクトップ向けグラフィックボードは5つのモデルが確認されている

Intel Arc Aシリーズ

Intelが先日発表した、これまで「Alchemist」のコードネームで開発されていたディスクリートGPU「Intel Arc Aシリーズ」について、新たなリーク情報によると、デスクトップ向けのグラフィックボードの発売は2022年の第3四半期になるとのことだ。また、5つのSKUの存在が報告されている。

この記事の要点
  • デスクトップ向け「Intel Aシリーズ」は、A770、A750、A580、A380、A310が確認されている
  • A770は最大12GBのメモリを搭載。性能的にはRTX3060Ti以上の性能を目指しているとのこと。

「Intel Arc Aシリーズ」グラフィックボードのラインナップは5種類確認されている

リーク情報の精度が高いことで知られる「熱狂的な市民」の情報によると、デスクトップ向けGPUのリリースは、以前予想されていた、第2四半期から、第3四半期の初め頃に変更になったとのことだ。原因は不明だ。

また、デスクトップGPUのラインナップには、4つのバリエーションが含まれると報告している。それが、ACM-G10 GPUを搭載したA770A750、およびA580、そして、エントリー向けACM-G11を搭載した、A380だ。

IntelのディスクリートGPUが再び遅れる可能性がある、理由は不明、第2四半期末〜第3四半期初頭にリリースされる予定。

A770、A750、A580、A380の計4モデル。最強のA770は3060Tiくらいでしょうか。なので、A770がトップではなく、その後にA970とかのモデルがあるかもしれませんが(笑) そうそう、A770MはVRAM16GBですが、A770はこの数字より小さいようで、具体的なサイズは不明です。86か10Gかも、A750とA580は8G VRAMビデオメモリが正しいはず、当分他のニュースはないでしょう。エアバス(ではない)A380はもしかしたらデザートカードかもしれません。個人的な推測では、メモリは60で、性能はRX6400より強いはずです。

Bilibiliに投稿された「熱狂的な市民」による投稿より

加えて、最近「熱狂的な市民」から、更に情報が提供され、「Arc A310」という、エントリー向けのSKUが用意されることが噂されている。A380とA310は、共にエントリー向けのACM-G11を搭載するとのことだ。

情報提供者によると、Arc A770の性能は、RTX 3060 Tiを上回ることを目指して開発が進められているとのこと。恐らく、RTX3070程度の性能になるのではないだろうか。最終的なメモリの容量は不明だが、10もしくは8GBを搭載する物と見られている。

A770がNVIDIAのミドルハイ向けをターゲットとしていることもあり、更に上のRTX3080やRTX3090レベルの「Arc A970」の噂もあるが、具体的な話は全く出てきていない。どちらにしろ、まずはデスクトップ向けのA700およびA500シリーズの発売が先になるだろう。

Intel Arc Aシリーズ デスクトップグラフィックスカードラインナップ(噂に基づく)

SKUGPUGPUダイ実行ユニット(EU)シェーディングユニット(コア数)最大メモリ容量メモリ速度メモリバス幅TGP
Arc A770Xe-HPG 512EU (未定)Arc ACM-G10512基 (未定)4096 (未定)10/8 GB GDDR616 Gbps320-256-bit~250W
Arc A750Xe-HPG 384EU (未定)Arc ACM-G10384基 (未定)3072 (未定)8 GB GDDR616 Gbps256-bit~200W
Arc A580Xe-HPG 256EU (未定)Arc ACM-G10256基 (未定)2048 (未定)8 GB GDDR616 Gbps128-bit~150W
Arc A380Xe-HPG 128EU (未定)Arc ACM-G11128基 (未定)1024 (未定)6 GB GDDR616 Gbps96-bit~100W
Arc A310Xe-HPG (未定)Arc ACM-G11未定未定4 GB GDDR616 Gbps64-bit~75W

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