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Appleが小売店の在庫として保管してある未開封のiPhoneを箱から出さずにアップデートさせるマシンの開発に取り組んでいる事は、昨年の10月に初めて噂に上ったが、今回フランスのテクノロジー情報サイトiGenerationがそのマシンの最初の外観を報じている。

「iPhoneの『トースター』」とiGenerationが表現するこの新たなシステム「Presto」は、1段に3つのiPhoneを置くことが出来る2段構成のスチール棚のような外観をしており、一度に6個の未開封のiPhoneをアップデート出来る様だ。iGenerationの掲載している画像では、このPrestoは重ねることが出来、スペースを節約できるようになっている。写真の隅にはiMacが見えるが、これと接続しているのかどうかは不明だ。

igeneration presto
(Credit: iGeneration)

Prestoの各ブロックにはスライド式のレールがあり、iPhoneのボックスサイズに応じて固定が出来る様になっている。ボックスの配置は20秒程度で可能で、アップデートは15分~30分程度で完了するという。

BloombergのMark Gurman氏によると、Prestoは「MagSafeとその他のワイヤレス技術」を使ってiPhoneの電源を入れ、アップデートを適用し、再び電源を切るようになっているようだ。iGenerationは、NFCも関係していると述べているが、どのような技術をいつ使っているのかは全く不明だという。iGenerationの以前のレポートでは、このマシンは特定のサーバーに接続されており、一般公開の24時間前にソフトウェア・アップデートにアクセスできるとも述べている。


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