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Chromeが15周年を迎えデザインを大幅に刷新

Googleが先日25周年を迎えたが、更に信じられないことに、Google Chromeは今月で誕生から15年を迎えるのだ。この記念すべき節目を祝うため、Googleはブラウザの外観を一新し、Chromeの最新バージョンに搭載される新機能をいくつか紹介している。

本日、Googleはブログの投稿で、Chromeに導入される数々の変更点について詳しく説明した。一つ目の変更は、同社のデザイン言語「Material You」をブラウザに導入することだ。刷新されたアイコンと新しいカラーパレットは見やすさに重点を置いており、タブやツールバーをよりよく引き立たせる事に一役買っているという。

Customize Chrome Inline

右上の3点メニューも変更が加えられ、拡張機能、Google翻訳、Googleパスワードマネージャーなどがドロップダウンリストに組み込まれ、より素早くアクセスできるようになる。これらの変更は、今後数週間のうちに展開されるとのことだ。

加えてGoogleはChrome Webストアのデザインも変更すると発表した。ストアはMaterial Youインターフェイスに刷新され、Chrome拡張機能を発見しやすくなる。また、AIを活用した拡張機能、エディターズピックアップ、パーソナライズされた推奨機能などの新しいカテゴリも追加される。この機能は現在パブリックプレビュー中だ。

ChromeWebstore Inline2

2つ目の大きな変更は、ブラウジング中の安全性を高めるための新機能だ。Googleセーフブラウジングもより高速になり、反応も良くなっている。

MalwareWarning Inline.width 1000.format webp

これまで、Googleセーフブラウジングは、30分から60分ごとに更新される既知の悪質サイトのローカルに保存されたリストとすべてのサイト訪問を照合することによって動作していた。しかし、フィッシング・ドメインはより巧妙になり、現在ではその60%が10分未満しか存在しないため、ブロックすることが難しくなっているとのことだ。

ChromeでWebサイトを閲覧すると、Chromeはそのサイトを悪質業者の最新データベースとリアルタイムで照合し始める。


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