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先日発表になった、未発売のM2 Pro Mac miniと思われるGeekbenchの結果が掲載され、その性能が明らかになった可能性がある。それによると、M2 Proチップの性能がM1を上回っているのは当然だが、M1 Maxの数値も大きく上回っているようだ。

Geekbenchに登場した「Mac14,12」と識別されるデバイスは、12コアのCPU構成で、クロック周波数は3.48GHz、16GBの構成だ。これは、未発売の新しいM2 Pro版のMac miniと思われる。

このデバイスのGeekbenchスコアは、シングルコアのスコアが1952マルチコアのスコアが15013となっている。

ベンチマークテストのスコアがマシンの性能全てを表すものではないが、1つの指標としては有効だ。ちなみに、前モデルのM1 Mac miniのスコアは、シングルコアが1651、マルチコアが5181となっている。

本来は、M2 Mac miniとの比較を挙げるべきだろうが、ここではそれはまだ出てないのでご紹介出来ない。参考までに、M2 MacBook Pro(2022)を挙げると、シングルコアが1900、マルチコアは8735となっている。

そして、ここで驚くべきは、M1 MaxのGeekbenchのスコアが、シングルコア1727、マルチコア12643であったことだろう。つまり、M2 Proは、前モデルとはいえ格上のM1 Maxチップよりも優れたマルチコア性能を示しているのだ。

Appleは、M1シリーズよりも、M2シリーズで大きく性能を高めることに成功したようだ。既に昨年の段階で流出していたM2 Maxのスコアは少し控えめな値だったが、今回のM2 Proチップの性能を見るに、M2 Maxは、更に大きな飛躍を見せてくれる事だろう。


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