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AppleのVRヘッドセットは「非常に良い」とOculus創設者が発言

Metaが現在販売しており、VRヘッドセット分野で2023年5月現在最も普及している「Quest」ヘッドセットは、元々Oculusというスタートアップが開発したもので、その後Metaが2018年にOculusを買収し、現在のMetaブランドで販売が行われているものだが、そのOculusの創設者であるPalmer Luckey氏の一件のツイートが話題を呼んでいる。

Luceky氏のツイートは、長い間話題になっており、来月のWWDCで明らかになるであろうと言われているAppleのMRヘッドセットについてのものだ。彼は一言「とても良い」とだけつぶやいているだけであり、Luckey氏が実際にヘッドセットを手にしたことを必ずしも意味するものではなく、彼がヘッドセットの能力を直接知らされたり見たりしたことを確認するものでもないが、今日のVRヘッドセットの礎を築く一翼を担ったOculusの創設者であると言う彼の経歴が、彼の言葉に重厚さを与えている。

Luckey氏は2017年にFacebookを離れ、Oculusとの関わりを絶った後、防衛技術企業Andruil Industriesを立ち上げた。

今年6月のWWDC 2023のメインとなることが予想されるため、Appleが実際のヘッドセットの外観や機能を明らかにするのはそう遠くないかも知れない。

秋の出荷時には3,000ドル程度になると予想されるこのヘッドセットは、「スキーゴーグル」のようなスタイルで、両目用の高解像度8Kディスプレイと、ハンドトラッキングやアイトラッキング、いくつかのAR機能をサポートする内部および外部カメラとセンサーを搭載すると言われている。

その機能には、膨大な数のiPadアプリのサポートが含まれるようで、Appleは自社のツールやアプリのカスタムVRバージョンの開発に取り組んでいるようだ。


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