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Android 14ではメモリ最適化アプリが不要になる

本日、GoogleはAndroid 14第5弾ベータ版をリリースした。これは、正式なリリースに向けた最終調整の段階であり、29 件のバグといくつかの不具合・調整が施される物であり、目新しい機能はないが、1つ大きな変更点が発見された。

Android 14では、今後メモリ最適化アプリが全く役に立たなくなる。アプリは、自分自身のバックグラウンドプロセスのみを閉じることが出来る様になるのだ。つまり、これまで、メモリ最適化アプリで、ボタン1つで多くのアプリを閉じることが出来ていたが、今後、もしバックグラウンドプロセスを閉じたい場合は、1つずつ手動で消す必要が出てくる。これに関し、Android Developersブログでは以下のように説明している。

Androidは自動的にメモリを管理し、必要と判断されたときにプロセスを終了します。

バックグランドアプリはなるべく消した方が良いというのは昔のAndroidの常識だったが、最近は不必要に他のアプリを終了させると、システムパフォーマンスが低下し、後でそれらのアプリの完全な再起動が必要になるため、バッテリー消費が増加する可能性がある。既にiOSではこれらが自動で行われる事により、バッテリー消費の最適化が行われている。

変更された動作の完全なリストはこちらとなる。Android 14 Beta 5はPixel 4a以降でサポートされている。新規ベータテスターの方は、フラッシュする前にデータをバックアップするのが良いだろう。ダウンロードファイルはこちらのAndroid Webサイトから入手出来る。


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