Amazonブラックフライデー開催中です。こちらから購入頂くと当サイトの運営の応援に繋がりますので、よろしければ是非!!

マイクロソフトがOfficeに「DALL・E」を統合、OfficeでクリップアートでAIが生成した画像が利用可能に?

マイクロソフト(Microsoft)は、Microsoft Designerと名付けられた新しいアプリで、AIがアートを生成する機能をOfficeソフトウェア群に追加することを発表した。

このアプリは、DALL・EやStable DiffusionのようなテキストtoイメージAIモデルと同じように機能し、ユーザーにテキストを入力させて、「最小限の労力で様々なデザインを瞬時に生成することができる」とのことだ。マイクロソフトによると、Designerはグリーティングカードやソーシャルメディアの投稿から、PowerPointのプレゼンテーション用のイラストや企業のロゴまで、あらゆるものの作成に利用できるとのこと。

AIが生成した画像は、新しいクリップアートで利用可能になる可能性もありそうだ。

ただし、アプリはまだ準備中のようで、限られた Web プレビューのみを提供している。Microsoft の副社長であるライアット・ベン・ズール( Liat Ben-Zur)氏によると、「準備が整うと、Designer は無料のスタンドアロン アプリと、有料の Microsoft 365 サブスクリプション契約者が利用できる、より多くの機能を備えたバージョンの両方として利用できるようになります。」とのことだ。

Designerの発表に加え、マイクロソフトは検索エンジンBingにAIによるテキストから画像への変換モデルも追加する予定だ。この機能がどのように機能するかについての詳細は不明だが、マイクロソフトは、新しい「Image Creator from Microsoft Bing」が、ユーザーが “自分のアイデアに命を吹き込む“手助けをすると述べている。ブログの投稿でベン・ズール氏は、「何かの説明、場所や活動のような追加のコンテキスト、そしてアートスタイルを入力するだけで、Image Creatorがあなたのためにそれを作ってくれる」と述べている。

W11 Edge Image Creator 16x10 en US

Microsoft Designer と Image Creator はどちらも、OpenAI 製の AI アートジェネレーターである DALL・E 2 を利用している。マイクロソフトは 2019 年にOpenAI に10 億ドルを投資し、テキストジェネレーター AI GPT-3 を使用する独占ライセンスを取得している。テクノロジーの巨人が DALL・E を使用するための同様のライセンスを持っているかどうかは明らかではない。

なお、現在Microsoft Designerは、無料プレビュー版について、ウェイティングリストによる参加を募っている。

TEXALでは、テクノロジー、サイエンス、ゲーム、エンターテインメントなどからその日の話題のニュースや、噂、リーク情報、レビューなど、毎日配信しています。最新のニュースはホームページで確認出来ます。GoogleニュースTwitterFacebookでTEXALをフォローして、最新情報を入手する事も出来ます。記事の感想や、お問い合わせなども随時受け付けています。よろしくお願いいたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

TEXAL管理人。学校の授業でMS-DOSを使っていたくらいの年代。Windows95の登場で衝撃を受け、テクノロジー業界に興味を持つ。以来ガジェット・ゲーム情報を追い続けてうん十年。大学では物理を専攻していたこともあり、物理・宇宙関係の話題も大好き。

コメント

コメントする