MetaのVRヘッドセット「Quest」でFacebookアカウントが不要に

Meta Quest 2

VRヘッドセットで圧倒的人気を誇るQuestヘッドセットを使うために必要だった Facebookアカウント が、2022年8月から不要になる。実際に使っているユーザーでさえややこしくてイライラするFacebookアカウントの強要から離れられるのは朗報以外の何物でもないが、代わりにMetaアカウントが必要になるとのことだ。

2022年8月以降にMeta Questヘッドセットを使用するにはMetaアカウントが必須となる。QuestをFacebookアカウントに接続している場合、8月からMetaプロファイルを作成する必要があるとのことだ。古いOculusのアカウントを使用している場合は、2023年1月までに移行する必要がある。

Meta Questシリーズは、これにて晴れてFacebookの呪縛から解放されるわけだ。これまでFacebookアカウントを作るのがはばかられると、Meta Questの購入をボイコットしていた多くの人々にヘッドセットへの門戸が開かれることになった。

だが、Metaアカウントには、引き続き大量の個人情報が必要とされることに変わりはないようだ。名前、メールアドレス、電話番号、生年月日、アプリを購入するための支払い情報などだ。

また、Metaは複数のMetaアカウントと複数のHorizonアカウントを作成できるようにしている。これは、実生活を反映させるために、1人1つのFacebookアカウントを持つというFacebookの長年の要求から考えると大きな転換だ。Metaの新しいシステムでは、例えばゲーム用のアカウントと仕事用のアカウントなど、様々な理由で複数のアカウントを持つことが可能になる。

この変化が、VRとメタバースの世界に飛び込むことに懐疑的な人たちを最終的に納得させるのに十分かどうかは、時間が経てばわかるだろう。しかし、Facebookアカウントを使い続けるよりは遙かにマシなはずだ。

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この記事を書いた人

TEXAL管理人。学校の授業でMS-DOSを使っていたくらいの年代。Windows95の登場で衝撃を受け、テクノロジー業界に興味を持つ。以来ガジェット・ゲーム情報を追い続けてうん十年。大学では物理を専攻していたこともあり、物理・宇宙関係の話題も大好き。

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