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想像力さえあれば何でも作れるのがMinecraft(マインクラフト)の醍醐味だが、まさか宇宙まで作れるとは思ってもみなかった。18歳の少年が、約2か月かけて観測可能な宇宙全体を作製し、共有したところ、これが大きな話題となっている。

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Christopher Slayton(クリストファー・スレイトン)氏はMinecraftを長年のユーザーだ。彼はこの夏、1か月と15日間かけて宇宙を作り上げ、更に二週間でYouTubeで披露するための動画を作成した。

デスクトップパソコンを使ってブラックホールや星、銀河を作り、その壮大な成果を今月初めにYouTubeやMinecraft Redditコミュニティで公開し、瞬く間に大きな話題となったのだ。

「誰もが宇宙のパワーと広がりについてびくびくしているが、制作する前は私はそこまで実感できなかった」と彼はThe New York Times紙に語った。だが、ほぼ2か月かけて宇宙の作製に取り組んだ後には「私は宇宙がいかに美しいかを強く実感しました」と語っている。


Slayton氏が最初に遭遇した問題は、光源さえないゲームで、地球のような惑星の暗部と明部を再現しようとしたことだった。土星のような環状の惑星で新たな問題が発生し、「明るいブロックと暗いブロックを手作業で配置するのに何日もかかりました。土星のような環状の惑星では、新たな問題が見つかりました。土星の環をすべて広げて傾けるだけで丸1日かかりました」と彼はビデオで述べている。

Slayton氏は、また、最も作製が困難だったのはブラックホールの構築だったと語っている。これは、彼が9年間ゲームをプレイしてきて最も難しいものだったとも。星雲を作るために「最も有名な宇宙写真」の1つである「創造の柱」に飛び込み、さらに自分の作品が正確で規模に合っていることを確かめるためにピタゴラスの定理やその他の考えられる数学の概念を再学習したという。

The New York Times紙によると、Slayton氏は「宇宙」を作り上げるのには困難が伴い、2か月間寝不足が続き、風邪もひいたこともあって、達成した時にはホッとしたそうだ。

彼はライフガードの仕事を始め、(家族と同居するなどして)出費を抑えながら、オンラインビジネスの成長を追求し続ける予定だと、The New York Times紙に語っている。

いずれは、Minecraftを通じてストーリーを共有し、コミュニティを巻き込み、多元宇宙、メタバース、多次元などのプロジェクトに挑戦したいと考えているそうだ。

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