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様々なアプリやサービス、デバイスを連携させ、ユーザーが求める自動化を実現する生産性プラットフォームIFTTTは、3つのAIを搭載した新サービスを発表した。これにより、AIが生成するソーシャルメディア投稿、ブログ、要約を自動化に取り入れることが可能となる。この機能は、月額5ドルのPro Plusプランに加入している場合に利用可能だ。

IFTTTは、”if this, then that”を意味し、アプレットと呼ばれるデバイスやアプリ間で一連の動作を連鎖させるサービスです。これまでのIFTTTでは、例えば、YouTubeのお気に入りの曲をSpotifyのプレイリストに追加するような、連携・自動化に対応していたが、今回、新たな自動化のレイヤーが追加されるのだ。

今回発表された、「AIソーシャルクリエイター」、「AIコンテンツクリエイター」、「AIサマライザー」という新オートメーションは、アプリやデバイスで使用すると、異なるタイプの文章コンテンツを生成出来る。これらは、OpenAIのGPT-3 AI言語モデルによって実現されているとのことだ。

AIソーシャルクリエイターは、RSSフィードに追加されたアイテムに関するツイートを自動生成しする。AIコンテンツクリエイターは、IFTTTのノートウィジェットで書いたトピックをアウトラインに変換し、Google Docsに自動保存出来る。AIサマライザーは、特定のニュース記事の要約をメールで送ることが出来る機能だ。

これらの機能は、IFTTTのWebサイト上でアプレットとして提供され、自分で作成することも出来る。ChatGPTやBingのチャットボットは、要約やソーシャルメディア投稿の作成ができるようになっているが、IFTTTの統合により、さらにその手間が省かれるだろう。

「私たちはAIと自動化の可能性にとても興奮しています。私たちの計画では、近い将来、追加のAIサービスをリリースする予定です」と、IFTTTのマーケティング担当副社長Peter Curley氏は、The Vergeに語っている。


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