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Web版Google翻訳で画像の翻訳ができるようになった

Google翻訳のWebバージョンで、画像からテキストを抽出し、翻訳出来る様になった。これまでスマートフォンのみで可能だった機能で、リアルタイムに翻訳を行うGoogle LensのAR翻訳ツールと同じ技術を使用しているようだ。

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新たにGoogle翻訳のWebサイトでは、上部に新しい「画像」タブが表示される。コンピュータから写真やスクリーンショットをアップロードした後、翻訳は、(ほとんどの場合)元のテキストと同じようにシームレスに見えるように表示されるはずだ。Webインターフェースには、「テキストをコピー」、「翻訳をダウンロード」、「クリア」などのオプションがある。さらに、113の利用可能なソース言語(自動的に検出することが可能)と133の翻訳先言語がリストされている。

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翻訳後の画像

結果の下にある 「レンズ翻訳」のブランディングは、Google LensのAR翻訳と同じGenerative adversarial networks(GAN)を使用していることを示している。Lensは何年も前からモバイルで画像を翻訳することが出来たが、昨年デビューした最新バージョンは、Pixel 6でデビューし、現在は古いPixelとGoogle Oneで利用できる同社のMagic Eraserを動かす同じ技術を使っている。これにより、翻訳を上に重ねるのではなく、元のテキストを置き換えているように見えるようになった。

しかし、Google翻訳を使ってウェブ上で画像を翻訳するプロセスは、モバイルアプリに比べると劣ったままだ。後者では、翻訳されたテキストを聞いたり、画像から翻訳されたテキストの特定の部分を手動で選択してコピーしたりすることが出来る。これらの機能は、Web版にはありません。


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