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Googleは、ユーザーが製品ポリシーについて、網羅的に把握することを可能にする「プロダクトポリシーセンター」を開設した。このセンターでは、既存のリソースやポリシーを収集し、Googleがどのようにポリシーを作成し、実施しているかについてユーザーに情報を提供する。

このサイトでは、Googleの既存のリソースをすべて取り込み、それらを見やすく消化しやすい方法で照合し、誰でも以下のような分野の情報を閲覧、アクセスできるようにしている:

  • 方針策定プロセス
  • 製品・サービス別ポリシー
  • 報告・アピールツール
  • 透明性レポート
  • プライバシーと AI に関する Google の原則

Googleはまた、自社のAIポリシーと原則をサイト上で容易に利用できるようにしている。GoogleがいかにAIに力を入れているかを考えると、同社がこの分野でより透明性を高めようとしているのは良い傾向だろう。

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2018年に発表されたそのオリジナルのAI原則は、すべて利用可能で、各プラットフォームに合わせて調整されている。AIにまつわる用語、ルール、ガイドラインを、ユーザー、開発者、クリエイターにとって理解しやすいものにすることを、すべての製品で目指している。

さらに、10年以上前に政府の政策がオンライン上の情報にどのような影響を与えるかを示す目的で開始されたGoogleの透明性レポートも、現在ではプラットフォームを通じて容易に入手できるようになり、その背景も可視化され、製品間でどのようにポリシーが施行されているかについての洞察も得られるようになっている。

Googleが強調したもうひとつの重要な特徴は、ユーザーが有害なコンテンツを報告したり、YouTubeなど複数のサービスにわたって不服を申し立てたりするための関連ツールにアクセスできるよう、専用のページが用意されていることだ。この不服申し立てプロセスは、”強制的な決定を不服とするユーザーのために、正当な手続き、効率性、透明性を確保する”ことを目的として設計されている。


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