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ChatGPTは、一部のユーザーが他人のチャット履歴のタイトルを見ることができるバグが存在することを報告したことで、月曜日にオフラインになり、一時的にアクセスできない状態になった。既にRedditTwitterなどのソーシャルネットワーク上では、実際にChatGPTのバグを報告するスクリーンショットが投稿され、自分のものではないとするチャットがサイドバーに表示された事が報告されている。この事件は、チャットボットと詳細を共有したり、チャットボットに質問を書き込んだりする際に、重要な情報を提供する事のリスクを明らかにするものだろう。

OpenAIの広報担当者がBloombergに語ったところによると、同社はこれらの報告を知った後、ChatGPTを一時的に無効にしたという。どうやら、同社がまだ名前を挙げていないオープンソースソフトウェアのバグがこの問題を引き起こしていたようだが、OpenAIは何が正確な引き金になったのかを解明するために調査中だ。

同社のインシデントレポートによると、3月20日にChatGPTを停止し、10時間後に修正プログラムを展開してサービスを完全に復旧させたとのことだ。しかし、一部ユーザーではチャット履歴が確認出来ないとしている。OpenAIは、「できるだけ早くこの機能を復旧させるよう努力しています」という断言とともに、サイドバーにその旨を記したメモを掲載した。


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